2014年8月6日水曜日

Lenovo ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード - 英語 製品番号: 0B47189

Surface Pro 3を買ってから、色々と使っていると、どうしてもパソコンとして使う機会が多くなってくる。
そもそもタブレットというよりは、パソコンからキーボード取っ払っただけの代物なんだから、仕方がないのかもしれないし、それを期待して買ったんだから、当然っちゃあ当然。
そうなると、タッチパネルがポインティングデバイスってのはどうにも使いにくい訳で、結局キーボード&ポインティングデバイスが必要になってくる。
そこで、普通ならばmicrosoft社謹製の[surface pro タイプ カバー]とやらを使えば良いのだろうけど、実際に使ってみると、タイピングミスが増える。
しかも、折角分離するキーボードなのに有線接続だし、大した機能も持ち合わせていないくせに、値段はやたらと高いのである。
したがって、別のポインティング・デバイス付きキーボードを探す事になるけど、やはりココは定評のあるThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボードでしょう!という事になる訳です。
昔からThinkPadユーザーでトラックポイントに違和感は無いですし。

iOSとかandroidでも使うかもしれないので、購入したのは英語配列。

右下にThinkPadのロゴマーク。

充電用のコネクターはMicroUSB。傾き調整用の足は滑り止めのゴムが赤くて、なかなか渋い色使い。

Surface Pro3と並べてみたところ。 キーボードの方が少し幅が広い。

キーボードの側面にスイッチがあって、電源のON/OFF、Bluetoothのペアリング制御なんかは、このスイッチで行います。
このキーボードも定価はsurface pro タイプ カバーに匹敵する程高いのですが、Lenovoの直販は毎日のように周辺機器が40% offになってたりするので、実際の購入価格は8000円ちょいといったところです。
Lenovo直販の割引クーポンコードはIT系に強そうなアフィリエイトサイトにでも行けば、転がってますしね。

そうそう、先日twitterで呟いたOneDriveがWiFi以外で同期できないという件、その後ブログへのコメントで、設定の仕方を教えて頂きました。 
まさかスイッチON/OFF表示の下にさらにメニュー階層があるとは… 初めから「カメラのバックアップ」がONになってたから、触りもしなかったのが失敗ですね。
現在OneDriveの容量が30GBで、DropBoxの容量が16.2GBだから、空き容量にはそれほど困ってないけど、そのうち置くデータを考えないといけなくなるかなぁ。

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