2018年3月9日金曜日

Fire-maple キャンドルランプ

コールマンのルミエールランタンでもなく、スノーピークのノクターンでもない。Fire-mapleのキャンドルランプ。
ノクターンは小さすぎるし、ルミエールは大きすぎる。
いや、ノクターンぐらいの大きさでも良いのだけど、着火用の口が風上に向いていると、火が消えるらしいので、それが嫌なのだ。という事にしておこう。
で、丁度良い大きさのキャンドルランプが無いものかと探していたら、Fire-mapleのキャンドルランプが丁度良さそうで、安価だったので購入してみた。
で、届いたのが此方。
  
中国メーカーの中国生産な感じが伝わってくる外箱と説明書き。
詳細なマニュアルなんて付いていないが、この商品を購入する人なら、説明しなくても使い方は分かるだろ?って感じなのかもしれない。


ケースの大きさはこんな感じで、となりに置いているのはスノーピークの110g缶。
樹脂製のケースは結構しっかりしていて、中の軟らかい発泡スチロールのような物がランタンを上下から挟んで固定してくれる仕組みになっている為、移動中に中身がガタつく事は無い。


OD缶に取り付ける前に、コックがしっかり閉まっている事を確認する。
amazonの同商品のレビューにもある通り、最初はバルブのアタリが出ていないようなので、OD缶を付ける前に、予め「少し強めに締め込む」、「少し緩める」を繰り返して、アタリを付けておいた方が良いだろう。

 
OD缶の構造上、脱着時はどうしても少量のガスが漏れるので、できれば屋外で脱着するのが良い。 屋内で脱着すると、どうしてもガスの臭いが残って臭くなってしまう。
点火方法はガラスのほやを点火口が見えるように回して、隙間を作ってそこから火を入れる方法と、ほやの上から火を入れる方法、あとはホヤを外して、点火してからほやを取り付ける方法が考えられる。
  
火口が伸びるタイプのライターを持っているなら、前の二つの方法、普通のライターしかないなら、ホヤを外して点火した方が点火しやすいと思う。

ホヤ自体は二つのバネで固定されているだけなので、上に引っ張れば簡単に外れるし、簡単に取り付ける事ができる。

火力調整巾は消える寸前から、ホヤの外に火が飛び出すぐらいまで。
  
まぁ雰囲気を楽しむ道具なので、ほどほどで良いと思う。

喫煙する人なら煙草に火をつけるのに、最大火力にするとつけやすいのかもしれないが…

で、質感はノクターンほどでは無く、雰囲気はルミエールに及ばないという、中途半端な感じだけれど、その中途半端さ加減が良いって思えればアリなんじゃないかな。
そもそもパッケージサイズを気にする人がキャンドルランプなんか持って行かないだろうから、それなら雰囲気重視でルミエールでいいじゃないって思うし、あと千円も出せば、日本人好みの質感を持っているノクターンが買えてしまうから、なんとも微妙なところではある。

Fire-maple 屋外ガスランタン、夢のようなキャンドルランプ、ポータブルテントのランタン、ガラスマントルのランタン
 
Fire-Maple

 

スノーピーク ガスランタン リトルランプ ノクターン
 
スノーピーク(snow peak)

 

コールマン ランタン ルミエールランタン 205588 【日本正規品】
 
コールマン(Coleman)

 

2018年3月8日木曜日

Logicool Z305

Logicool(海外ではLogitec)という会社は、評判が良い製品でもあっけなく絶版にしてしまうので、自分が使ってみて長く使いたいと思った製品は、予備機を買っておかないと、すぐに入手できなくなってしまう。
そんな製品の一つに、今使っているZ305というUSBスピーカーがある。


普段はモニターやパソコンに内蔵されているスピーカーで十分といった使い方をしていて、たまに少しだけ良い音質で鳴らしたいといった場合に重宝するスピーカーだ。
ごく標準的なUSBオーディオなので、今時のOSであればドライバーで困る事は無い。 PC以外で使用する為なのか、オーディオ入力端子も一応付いている


スピーカーにクリップ機能が付いているので、置いて使う他にも、モニターに挟むような使い方もできるから、見た目もスマートだ。
 
流石に最近の極薄のノートパソコンのモニターに挟み込むには重たい気はするが…

USBオーディオなのでケーブル一本で繋がるのが良い。音量もある程度音割れせずに出るし、音質もそれなりに良い。 
そして、使わない時の収納が楽なのが素晴らしい。付属している細身の巾着に入れるだけなので、適当な所にぶら下げてしまうと、どこに片づけたのか忘れそうになるぐらい邪魔にならない。

そんな訳で、それなりに気に入っているスピーカーではあるものの、既に絶版になって久しい。

最近はそこそこ大容量のバッテリーを積んだ、高音質なbluetoothスピーカーが台頭してきているので、今更USBオーディオというのも中途半端なのかもしれないが、個人的には、パソコンで使うなら有線接続で安定しているアクティブスピーカーが良いと思うんだけどなぁ。

2018年3月1日木曜日

ハンドルカバー

大抵の人からダサいと言われるハンドルカバーだが、我が家で普段使いのシグナスとセローに装着している。
どちらのバイクにもグリップヒーターは付けているのだが、手のひらは暖かくても、寒風が当たれば、手の甲側は寒い。
で、そのハンドルカバーだが、合皮からビニールを経て、今はネオプレーン素材の物を使っている。
合皮の物はYB-1の時分から使っていたので、ずいぶん長く使った。デザインは如何にもビジネスライクだし、素材は微妙に固かったから、オフロード走行時にスタンディングをすると、手首に当たって痛かった覚えがある。
ビニールの物は耐久性が低すぎた。1シーズンは使えるが、2シーズン目に使おうとすると、バリバリになってしまって、ボロボロになってしまった。
で、今のネオプレーンだが、以前、デイトナのネオプレーン製のグローブを買った際には、暖かくないとか、反発が強すぎて使えないとか、蒸れる等と書いた記憶がある。
しかし、ハンドルカバーとして使うには丁度良い素材のようで、軟らかいものの適度に形状を保持しつつ、防風効果も非常に高い。
150km/hで走るようなシチュエーションがある人だと、風圧で形が崩れて、もしかしたらブレーキレバーやクラッチレバーに干渉するかもしれないが、シグナスとセローでは、まずありえない速度なので気にしない。
ネオプレーンのハンドルカバーは最初に大阪繊維資材の「WNHC-03」を購入して、それが思いのほか良かったので、同じものをもう一つ購入しようとしたら売り切れていた。
仕方なく同じようにネオプレーン製のDAMMTRAX「NEO HANDLE COVER カイロポケット付き」を購入したのだが、これは失敗。グリップ貫通部分から隙間風が入ってくるし、カイロポケットが手を突っ込む時に引っかかって煩わしい。そもそもこんな所にカイロを入れて役に立つのか良く分からない。
折角買ったので我慢して使っていたのだが、モノタロウで買物するついでに、在庫が復活していたWNHC-03を買い直してしまった。
しかし、ここ最近の陽気を考えると、使うのは来シーズン以降かな…

OSS ( 大阪繊維資材 ) ネオプレーン 防寒防水ハンドルカバー ブラック 保温性抜群 WNHC-03
 
OSS(大阪繊維資材)

2018年2月6日火曜日

XT225WE グリップヒーター取付 その2

先日取り付けたグリップヒーターは、温度調整の為のスイッチが左手側に付いていて、OFFから最大まで4段階の温度調整ができるようになっている…はずなのだが、実際に使ってみるとOFFと最大しか無い。

amazonのレビューでもあったように、コントローラーのNチャンネルパワーMOS FETが死んでるのかと思って、コントローラーを開けてみたが、今のところは問題無いようだ。 まぁ、ONとOFFしか無いのだから、スイッチングもしていない訳で、発熱する要素が殆ど無いのだから、壊れようも無いのかもしれない。

で、本当に電気が流れていないのか確認する為に、テスターでグリップヒーターに流れる電流を計測してみる。
OFF…0A、1段階目…0A、2段階目…0A、3段階目…0A、4段階目(MAX)…1.75A。
エンジンをかけてないから、電圧が低くて2Aまで行かないのか、それとも回路的に1.75Aが最大なのかよく分からないが、まぁ許容範囲だろう。

温度調整が出来ないので、ONの状態で使うと素手では握り続ける事が出来ないぐらい熱くなるが、グローブ越しであれば、それなりに妥当な温度なので、壊れるまではこれで我慢する事にした。

不具合の原因はグリップ部分の温度調整スイッチに付いているであろう制御用の抵抗が入っていないんじゃないかと思うのだけれど、ハンドルバーからグリップヒーターを外して確認するのも面倒くさいので、値段なりの商品という事で妥協する。

ちなみにグリップヒーターのグリップ自体は、ホンダ純正のスポーツグリップヒーター程では無いにしても、昔のグリップヒーターみたいに太すぎる事も無いから、悪くはないと思う。 ゴム質が固いので握り心地は良くないが問題になるレベルではないだろう。
コントローラー部分はマイナスドライバーで少し抉れば簡単に開ける事ができるし、回路も簡単なスイッチング回路なので、自分で色々と改造して使うには、安価で面白い素材だと思うので、是非ともアクセルグリップのコーン無しバージョンを千円未満で売り出して欲しいところだ。

2018年2月4日日曜日

XT225WE グリップヒーター取付

昨年の6月にBanggoodで購入していたグリップヒーターを冬ももうすぐ終わろうかという、今時期になって、ようやくセローに取り付ける事にした。
 
購入時の金額は1234円。で、今、amazon.co.jpでも同じような値段で売っているので、壊れたら同じのを購入すれば良いだろう。
さて、この中華グリップヒーターだが、アクセルグリップ側は最初からコーンが入っている状態で売られている。

正直、有難迷惑なのだが、スロットルワイヤーの巻取り径を計ってみたところ、セローの純正とほぼ同じだったので、そのまま使えたのは幸いだった。

ただ、そのまま取り付けると、コーンホルダーの内壁と干渉してスロットルの動きが悪くなるので、コーンを微妙に削ってやる必要がある。
とりあえず動きの悪さは潤滑油で誤魔化すとして、アクセルワイヤーを問題無く引けるかどうかのチェックをしなければ…と、アクセルを開けたり閉じたりしていたら、太鼓のホルダー部分がコーンから外れた。

動きが渋い状態なので、万が一走行中に外れていたらと思うと、ゾッとする。アクセルを閉じた状態で外れていても、加速しようとして加速できなくなるのだから、事故を誘発するかもしれない。
コーンと太鼓ホルダーを接着力が弱い接着剤で貼り付けてるだけとか、コストダウンも甚だしい。
amazonのカスタマーレビューを見てみると、同じような不具合が見受けられるので、これはもう安物中華品質と諦めるしかない。
レビューを見ていると、他にもコントローラーのパワーMOS FETが焼けたりとか、色々と凄まじい。
コーンが破損した程度で作業を中断するのも癪だったので、元のグリップからコーンを取り外して、再利用する事にした。

そして、グリップヒーターから壊れたコーンを外すのだが、これが無茶苦茶固い。 ヒーターの配線を切らないように注意して外さなければならないので、慎重に作業していたら、小一時間かかってしまった。
コーンとグリップの根本でケーブルを固定、絶縁していたので、ここを使って抉れないし、外すのはかなり面倒臭い。

取り外した後はケーブルを固定する為の樹脂カラーをグリップに接着剤で貼り付けて、上記の中古の純正コーンに取り付ける。
グリップヒーター用の耐熱接着剤が無かったので、セメダインのゴム・樹脂用接着剤で代用。 これで試してみて、ダメそうならグリップヒーター用の接着剤を買ってこよう。
作業中に断線させていないか、念のために抵抗値を計ってみると、だいたい12Ω。片手で大体1A流れるという感じなので、両手であれば、カタログスペックの24Wというのは間違っていなさそうだ。

接着剤が乾く間にグリップヒーター用の電源をメインハーネスから取れるようにする。
ETCとシガーソケットの電源はズボラをかましてヘッドライトのロービーム側から取っているのだが、流石にそこから取ると、消費電力の大きいグリップヒーターは厳しいだろうと思ったからだ。

ヘッドライトを外して、ハーネスが見えるようにして、茶色の12Vと黒のGNDのラインの被覆を、ワイヤーストリッパーを使ってズラして隙間を開けたら、予め被覆を剥いておいたケーブルを巻き付けて、スプライスでカシメる。念の為に薄く含侵する程度にはんだ付け。ケーブルが動く場所だとはんだ付けは割れる恐れがあるので、しない方が良いのだけれど、ここは多分だ丈夫だろう。
で、それぞれ分岐させた線の先端に平ギボシを取り付け。

これらの作業をしている間に接着剤も半乾き程度に硬化したので、グリップをハンドルに取り付けて配線を施せば作業完了。
文章に起こすと簡単そうな感じだが、実際の作業はイレギュラーが多くて、思いのほか時間がかかった。 次に作業する時は電源回りは楽になってるので、まともなグリップヒーターを買ってくれば、30分もあれば余裕で作業が終わる筈だ。

これでハンドルカバーをかぶせれば、極寒でも薄手のグローブで走れるようになって、恰好さえ気にしなければ素晴らしく快適なので止められない。
バイクドレスアップ グリップヒーター【左右2台セット】冬場のバイクでも手元ポカポカ
Present-web

汎用 バイク グリップヒーター ブラック ミリバー用 温度調整可
ライズコーポレーション(RISE Corporation)

フジ矢 オートマルチストリッパ(ワイヤーカット・ストリップ・簡易圧着機能付) ストリップ線径自動調整タイプ PP707A-200
フジ矢

(STRAIGHT/ストレート) スプライス 小 1.0~2.5(mm2) 10ピース 35-878
(TOOL COMPANY STRAIGHT) ツールカンパニーストレート