2015年8月14日金曜日

Cygnus-X メットインポケット

ここ最近暑くて自転車に乗るのが億劫なので、ほぼ毎日移動に使われているシグナス。
普段からメンテナンスノートや自賠責の証書を搭載しておきたいと常々思っていた。
メットインは十分に大きいので、そのまま放り込んでおけば良いのかもしれないが、濡れたり、他の荷物と混ざったりして、ひどい状態になるのが目に見えていたので、載せていなかったのである。
久々にwebikeをぼーっと見ていると、 デイトナからメットインポケットという商品が売られていて、これは便利そうだと思ったら、丁度ポイントも残っていたので、衝動買いしてしまった。

商品番号は77008「メットインポケット Mサイズ」。
取り付けは簡単で、ポケットの外周に張られているゴムひもに白色のタブを取り付けて、

付属のタッピングビスでメットインの蓋…というか、シートの裏側にネジ止めするだけだ。

ポケットは合皮っぽくて、それなりに質感は良いのだけれど、構造的に少し耐久性に不安が残る。
あまり重たい物を入れなければ、大丈夫だろう。これで、メンテナンスノートと自賠責の証書をスマートに収納できる。

しかし、ただの書類入れに千円程の投資とか…まぁアルミの板に何千円も払う事を考えれば、大したことは無いか。

デイトナ(DAYTONA) メットインポケット Mサイズ 77008
 
デイトナ(DAYTONA)

 

2015年8月6日木曜日

ファイルサーバーを更新する(FreeNAS編)

自宅で使っているファイルサーバーを更新する事にした。理由は以下の通り。

1.今まではAirVideoをよく使っていたので、トランスコーディングにそこそこパワー欲しかったから、Core i5を奢る等、なかなか豪華な構成だったのだが、今はDLNAが出来れば
問題ない状態なので、そこまでのパワーは必要なくなった。

2.iOSの「ComicGlass」、Androidの「ComittoN」、Windowsアプリの「nyalu」、いずれもSMBでストリーミングできるようになったから、httpサーバーや専用のサーバーを動かす必要がなくなった。

3.動画を貯める機会が減ったから、HDDの容量がそれ程必要ではなくなった。

4.電気代が高い

で、SynologyのDiskStation DS415+を買おうか悩んだが、予算の都合でFreeNASを使ってみる事にした。
HDDは東芝のMG03ACA300を3台。 前のファイルサーバーで使っていた物の使い回しで、必要に応じて逐次購入していたから、ロットはバラバラである。 ニアラインのHDDだが、amazonで買うと非常に安い。 ただし、精密機械を扱っているとは思えないような梱包で送られてくるので、気にする人はちゃんと店頭で買った方が良いだろう。
マザーボードは先日購入したASRockのQ2900-ITX。低消費電力だが、そこそこ速い。
NASとして使うには、SATAのポートがSATA2×2とSATA3×2という中途半端な構成なのが残念ではあるが、HDD程度の転送速度であれば何ら問題ないだろう。

FreeNASというか、ZFSは結構メモリーを食うらしいので、上限の16GBまで載せておく。
電気代と予算と排熱と速度を考慮して、HDDは3台をRAID-Zで構築する。 

外部に4TBのHDDを繋いで、1日に一回バックアップ。本来なら6TBのバックアップ領域が必要なのだろうが、今の処は保存すべきデータが4TBも存在しないので、問題ないだろう。それが必要になる頃には、もっと容量の大きいHDDが安くなっているに違いない。
 

と、ここまで書いて、実際にFreeNASでファイルサーバーを運用していたのだが、何が原因なのか、Windows8.1からCIFSに対しては十分な速度が出るのに、macからAFPを使った際に速度が出ない。 macからCIFSでアクセスしても速度が出ないから、mac側が原因なのかもしれないが、前のWindowsServer2008R2では問題無かったので、どうにも腑に落ちない。

またWebDAVを使おうとすると、権限の設定が煩雑で面倒くさい上に、WebDAVに対してComicGlassからアクセスできない(アクセスできてもユーザー認証で弾かれる)。 設定がマズイのだろうけど、ネットに転がっている情報では解決に至らなかった。

そうこうしている内に、RAID構成のうちの1台に不良セクターが発生して、アラートメールが飛んできた。東芝のニアラインHDD、1年経たずして1台故障。
7200rpmという事もあって、使用温度が高いから夏場は厳しいだろうとは思っていたけど。RMAも無いし、どうしたものかな…
 

そんな訳で、色々と面倒くさくなってきたので、結局synologyのDS215jを購入する事にした。DS415+にしなかったのは、やはり予算の都合だ。
FreeNASもWindowsから使用する分には十分に高速で使いやすかった。 ZFSは非常に優秀でHDDが1台Alleyから外れた状態でも、殆ど速度低下は見られず、大容量のデータの退避はスムーズだった。 また、FreeBSDベースという事もあって、カスタムの自由度も高い。 1TBクラスの容量のHDDが家にゴロゴロ転がっているので、いずれまた挑戦してみよう。

東芝 MG03ACAxxxシリーズ ( 3.5inch / SATA 6Gb/s / 3TB / 7200rpm / 64MB / 512セクター ) MG03ACA300
 
東芝

 

ASRock マザーボード PentiumQ N3700 M-ITX N3700-ITX
 
ASROCK

 

Synology DiskStation DS215j デュアルコアCPU搭載多機能2ベイNASキット CS5029 DS215j
 
Synology

 

Synology DiskStation DS415+ クアッドコアCPU搭載4ベイNAS CS4960 DS415+
 
Synology

2015年8月4日火曜日

全文検索システム Fessを使ってみる

ファイルサーバーの検索性を上げる為に全文検索システムを入れてみる事にした。
利用者のファイルサーバーへのアクセス権限をリードオンリーとし、使い勝手を良くする為にWebDAVを導入したので、クローリングはWEBのみ。
Fessは日本語の全文検索システムなので、余程下手な事をしなければ、導入は非常に簡単。
取り敢えず初期設定等はヘルプや先人の方々の記録を見ながら実施すれば、素人レベルの私でも30分もかからない。
設定が終わって、早速ファイルサーバーをクロールさせ、検索してみると、<CITE>タグ部分でディレクトリ名が長くなると、途中で省略されてしまう。 リンク部分に表示される文字列も同様である。
ファイル名やディレクトリ名に色々な意味を持たせているので、これらも重要な検索要素なのだが、表示が省略されてしまっては、意味が無い。
結局、標準のままの検索結果表示画面は使用に耐える状態では無かったので、表示部分だけ少し弄らせてもらった。

検索結果を表示しているファイルは「searchResults.jsp」で、fessをインストールしたフォルダーの「\webapps\fess\WEB-INF\view\」に存在する。
まず、検索結果のURLを表示する<cite>タグの部分。標準のままだと、パスの途中で省略されてしまって、フルパスが表示されない。 先にも書いたが、フォルダー名にも意味を持たせているので、ここはフルパスで表示しておきたい。
40代ヘタレプログラマ(組込系)のブログ」様の記事を参考に丸写しした処、URLはフルパスで表示されるものの、2バイト文字がURLエンコーディングされてしまって、[%xx]の羅列が表示されてしまう。 流石にURLエンコーディングされたフルパスの文字列は非常に見難い。
仕方がないので、JavaScriptを挟み込んでデコードする事にした。
--------------------------------------------------------------
<%--
<div class="site ellipsis">
<cite>${f:h(doc.sitePath)}</cite>
<c:if test="${doc.hasCache_s_s=='true'}">
<a href="cache?docId=${doc.docId}${appendHighlightQueries}" class="cache"><bean:message
key="labels.search_result_cache" /></a>
</c:if>
</div>
--%>
<div class="info_urlj">
<cite>
<script type="text/javascript">
var urlj="${doc.urlLink}";
document.write(decodeURIComponent(urlj));
</script>
</cite>
</div>
--------------------------------------------------------------
とりあえず、これでフルパスの2バイト文字は問題無く表示されている。
次にLINKの表示部分。
標準では検索した結果から、タイトルやファイルの要素的な物を引っ張ってきて表示しているみたいなのだが、ディレクトリ名等は上記と同様、途中で省略されてしまって、何が何やら分からなくなってしまう。
実用上はファイルやディレクトリのフルパスの最後の文字列を取得し、それだけを表示してくれれば問題ない。
これの方法は「ラスボスはめんどくさい」様の記事を参考に、例によって丸写しさせて頂いた。
で、まぁ${doc.urlLink}がURLエンコーディングされた後の文字列なので、こちらも上記同様、2バイト文字を普通に表示させるにはデコードしなければならない。
--------------------------------------------------------------
<a class="link" href="${doc.urlLink}" data-uri="${doc.urlLink}" data-id="${doc.docId}">
<script type="text/javascript">
var urlj="${f:h(fn:split(doc.urlLink,"/")[fn:length(fn:split(doc.urlLink,"/"))-1])}";
document.write(decodeURIComponent(urlj));
</script></a>
--------------------------------------------------------------
リンクが表示される部分を以上のように書き換える事で、欲しい情報を表示させる事ができた。
適当に弄っただけなので、これで問題がないのかどうか分からないが、ローカルのファイルサーバー内を検索するだけだし、まわりに迷惑がかかるような事は無いだろう。
また、クロール先がsmbだったりデータベースだったりした場合は、表示がおかしくなるかもしれないが、試していないので、分からない。 

2015年7月23日木曜日

Cygnus-X パンク修理

一昨日の朝、通勤の為にシグナスを出そうとすると、取り回しが重たい。 30cmも押さない内に「あぁ、いつものか…」とスクーターでの通勤を諦めて、自転車で会社へ。
連休明けの鈍った身体には丁度良いのだけれど、会社に着く頃には汗で気持ちが悪いから、この時期はなるべく自転車通勤は避けたい。

さて、帰宅してからパンクの修理を行った。
まずはパンクの原因を取り除かなければならない。センタースタンドを立てて、後輪を手で回していくと、それらしき物を発見。

今回は釘が露出しているから、ペンチでも取り除く事が出来たが、これがタイヤの中に埋もれていると、ニッパーでなければ取り除く事が難しい。出先での修理なんかになると、車載工具のマイナスドライバーやらプライヤー等でタイヤを穿らなければならず、そこそこ手間がかかる。

自宅でのチューブレスタイヤの修理に使用しているのは、これらの道具。

ラバーセメントはマルミのスーパーバルカーンGの100cc。 エイシン倒産処分品で投売りされていたスクリュードライバー、インサートドライバー、ラバースティック。

マルミのスーパーバルカーンGは乾くのが早い割に、保管状態が多少悪くても3年ぐらいは使えるし、加硫具合も良く、タイヤと補修材の密着性が高いので、好んで使用している。
100ccなのは蓋に刷毛が付いていて便利だというのと、開封してから3年以上過ぎると、少しずつゲル化していって、最終的に全量使えずに捨てる事になるから。
補修材のラバースティックは、捨て値で買った物が腐りそうなぐらい大量にあるし、無くなったとしてもミニスティックタイプよりも安く、どこにでも売ってるので入手性が良い。

修理手順
1.釘を取り除く
2.スクリュードライバーで穴を綺麗にする。
3.スクリュードライバーにラバーセメントを塗って、再度穴を軽くさらう。
4.インサートドライバーにラバースティックをセットして、ラバースティックにセメントを塗る
5.セメントが半乾きになったぐらいで、穴にインサートドライバーを突っ込む
6.タイヤに刺さったラバースティックが抜けないように指で抑えながら、インサートドライバーを抜き取る。
7.タイヤからはみ出しているラバースティックを切り取る。
8.数分で加硫が進んで穴が塞がるから、頃合いを見て規定圧まで空気を入れる。
9.修理痕に中性洗剤を吹き付けて、泡が立たなければ空気漏れは無いから、水で洗剤を洗い流して修理完了。
 

チューブレスタイヤは釘を踏んでもすぐに空気が抜けないから、気付くまでにタイムラグがあって、帰り際の駐輪場とか、翌朝の出社前みたいに、気持ちを切り替えるタイミングで気が付いて、ガッカリする事が多い。
修理自体はチューブタイヤほど大げさじゃないから、簡単で良いのだけど、気分的にモヤモヤするのはチューブタイヤ以上かもしれない。

ちなみにツーリングなんかに持っていくチューブレス用のパンク修理キットは携帯性重視でミニスティックタイプとかプラグタイプ。

タイヤ(バイク・自動車)用接着剤(ゴムのり) スーパーバルカーンG 200cc マルニ工業 V-123
 
マルニ工業

 

Meltec [ メルテック ] パンク修理キット [品番] ML-331 [HTRC3]
 
メルテック(meltec)

 

BAL [大橋産業] パンク修理キット ミニステックタイプ [品番] 832 [HTRC3]
 
バル(BAL)

 

エーモン 6633 パンク修理キット【HTRC 3】
 
エーモン工業(amonkogyo)

2015年7月20日月曜日

CBF1000 ナビ無しツーリング

最近ナビばかり使って、道を覚えるという事が無くなったからなのか、単純にボケてきてるのか、一度走った程度では、景色と場所を覚えられない。
で、頭のなかの地図を更新する為に、台風一過の海の日に美山方面へツーリングに行ってきた。
後から走った道を確認する為にiPhoneでGPSのログを取っておく。

中環を走って川西池田まで出たのは良いのだが、そこからの道が既に怪しい。 流石に目的地に行けないのはマズいので、迷いそうになったら、安全な場所に停車してGoogleMapで現在地を確認しながら進む。
結局R173から府道447、府道26号を経由し、下山駅付近からR27に出た所で記憶が繋がったので、そこからは大野ダム方面へ。

美山には涼しさを期待して行ったのだが、路肩に立っている温度計は30度超を示している。
美山の道の駅には寄らずに、名田庄へ向かうが、堀越峠付近でも温度は変わらない。
周山街道は相変わらずの雰囲気で、堀越トンネルを過ぎて、福井県に入った途端に路面が悪くなるし、名田庄の道の駅まではロックシェッドが続いてて、土木的には面白いが、視界が悪い。
名田庄の道の駅で休憩して、折り返し。 途中、遅い車に引っかかってしまったけど、急ぐでもないから、後に付いて走っていると、対向車がパッシングしてきた。
暫く走るとネズミ捕りのレーダー。そこから数百メートル先にサイン会場。 往路で走ってる時には全然気付かなかったよ…名田庄で30分程休憩している間に設置したのか、私が注意散漫で気付いてなかったのかな。 設置したばかりなのか、連絡が行き届いてるのか、サイン会場はガラガラだった。

美山の道の駅で休憩してから、府道19号で日吉ダム方面へ。船岡駅付近から府道25号を経由して亀岡に移動。
 
ここは自転車でもよく走るけど、景色がひらけていて気持ちが良い。

R9は相変わらずの混み具合。二輪は左をスリ抜けるんだけど、前を走るバイク3台ぐらいのマスツーリングの最後尾が、下手くそなのか、疲れてるのか、フラフラしてるから、車間を多めにあけて追走。
案の定、本線を走る車の鼻先30cmぐらいのところに路肩からフラっと出てしまって、思いっきりクラクション鳴らされてるし。 しかも自分が悪いと思ってないのか、ドライバーを睨み返して逆ギレ。アホかと。
その後、信号待ちでドライバーと言い争いになってたけど、どっちもどっちでアホとバカの喧嘩だが、道路の真ん中でやるなボケ共…と思いながらスルー。
公道上でのイラっとした事なんか、ヘルメットの中とか、車内で悪態を一言怒鳴っとくだけで満足してればいいのに。 どうせ注意したりクラクション鳴らしたところで、相手には自分の思いは伝わらないのだから。
そんな殺伐としたR9をやり過ごして、府道6号で高槻へ。
亀岡から大阪へ帰る時に通過する高槻や茨木の道路、もう少しスッキリ出来ないのかなぁ。幹線道路に出るのに大抵渋滞してるし、道順が面倒くさい。
JR東海道本線と阪急京都線と新幹線が邪魔で道路の線形が悪すぎるのか、西国街道沿いの古い町並みがある為に、幹線道路に直交する道がつくれないのか、中環やR171も混むから、単純に流入に対しての道路のキャパが足りてないだけなのか… 何れにしても、美山方面のツーリングはラストがコレだから、興冷めなんだよな~

最近オフロードばっかりだったので、久々の舗装路ツーリングは楽しかった。
少し道に迷ったり、ガソリンタンクに新しく入れたガソリンが冷たくて気持ちよかったりして、少し懐かしい気分がした。
でも、最初に乗ったSRV250Sの時みたいなワクワク感は無いんだよな…歳食って昔の楽しかった事だけが頭に残ってるのかな。 今、SRV250に乗っても、疲れるだけだというのは容易に想像できる。