TS125Rのフロントサスペンションのメンテナンスも終わったので、いつもの初心者向け林道へ行って来ました。
ここはいつ来ても走りやすいなぁ…テクニカルな場所は無いけど、初めての車両でも安心して走る事ができます。
京都市内に入るとガソリン代が高くなるので、宇治で給油。 加茂川沿いを北上していきます。
北山通を過ぎる頃には、京都市内の茹だるような暑さから開放されて、少し涼しくなってきます。
学生が夏休みに入った最初の日曜日という事もあって、BBQ目的でコチラ方面へ来る人が多くて、いつもより交通量が多い。
とはいっても、別に林道へ入ってくるような人達ではないので、適当な処で分離していきます。
取り敢えず、いつもの入口から林道へ入って、いつもの場所で撮影。
家から持参した大福を食べながら、ボーっと休憩。 流石に、ここまで来ると木陰は涼しい。
この後、魚谷峠方面へ抜けて、一度集落まで降りる。
今度は桟敷ヶ岳方面の入口へ。
うん。こっちの道の方がテンション上がるわ。登りだけど勾配がゆるいから走りやすい。
ちょこちょこと走ってると、いままで行き止まりだった場所に新しい林道を作っているのを発見。
これはまた綺麗な林道を作ってるなぁ。こうやって新しい林道を作ったら、古い林道は使わなくなったりして、そのまま朽ちていくんでしょうか。 ちなみに新しい林道の入口はまだ立ち入り禁止という事もあって、テープが貼られていました。
その内通れるようになったら、走ってみたいなぁ。
ここはガレとかテクニカルな林道じゃないと楽しめないディープな人には物足りない林道だからなのか、来訪者は比較的少なくて、本日林道内で出会ったのは、ジムニー2台、軽トラ1台、MTB(自転車)1台、鹿1頭、とんぼ2匹。その他虫多数…といった感じです。ジムニーも森林浴楽しみにきたような感じで、アタッカーみたいな感じでは無かったし。
ただ、ここまでの道すがら、自転車のツーリングは無茶苦茶多かった。持越峠を越えて美山方面へ行くのかなぁ。
今日TS125Rを乗り回しての感想は、「2stなのでパワーはあるけれど、パワーバンドがピーキーすぎて、パワーバンドに入る手前までしか林道では使えない」といった事でしょうか…コースならぶん回して車体振り回しながら走って気持ちいいかもしれませんが…低回転でのトルクが無くて、パワーバンドに入れた途端に鬼トルクになるので、リヤを振り回しっぱなしで走らなくてはならなくなって、ひじょーに疲れる。
兵カンなんかに持ち込んだら、エンストしまくるか、捲るか、落ちるかの三択になりそうな予感がします。 何れにしても、もう少し慣れないと何とも言えないかな。
ちなみに燃費は18~19km/L。CBF1000と同じかよ…と。
林道の帰りにスポーツ用メガネを作ってもらっている店に寄ってみたら、今日は鈴鹿へ行ってるようで休みでした。
今月末には完成すると言ってたけど、取りに行くのは来月になりそう。
2013年7月28日日曜日
TS125R 魚谷峠とか桟敷ヶ岳方面 林道ツーリング
2013年7月23日火曜日
シーバの人
うちには二匹猫が居て、片方は誰にでも愛想良く、片方は凄く人見知り。
で、その人見知り猫は、ある一定の距離までは1日もあれば近づいてくるようになるのですが、それから先がなかなか長い。
我が家に一人住人が増えたのですが、なるべく早く懐いて貰うために、シーバの人になってもらう事にしました。
アゾレ(白い方)は尿路結石常習犯なので、基本的にドライフード。普段はフリスキードライなのですが、どうやらシーバとモンプチは好物なようで、食欲が無くても、この2つなら食べるといった有様なのです。
2日ほどシーバの人になって頂いた結果、すっかり懐いてしまいました。現金な奴め…
ハッチャク(茶色縞々)は放っておいても、誰にでも犬のように常に纏わりついてくるので、問題無し。
寧ろ体重を落としてくれないと、朝晩寝てる最中に踏まれると痛いです。
太りすぎて歩くとすぐに疲れるのか、涼しい場所に行っては腹を見せて寝転んでるし、酔っぱらいのオッサンと変わりませんな。
| シーバデュオ 香りのまぐろ味セレクション 240g (SDU12) | |
| マース ジャパン リミテッド |
| モンプチ ドライ 美味しく毛玉をケア海鮮ブレンド 700g | |
| ネスレピュリナペットケア |
2013年7月15日月曜日
TS125R フロントフォークメンテナンス
長らく放置状態のTS125Rだけれど、昨日やっとフロントフォークのオイルを交換しました。
サービスマニュアル無しでの分解だったので、必要になりそうな情報はネットで検索して、ある程度アタリはつけていたものの、結局作業方法に関しては、分解しながら試行錯誤するという有様で、左右のメンテナンス完了までに6時間以上かかってたりします。
次回からは3時間もあればメンテナンスできるかな。
工場と違って、工具を出したり片づけたりで時間がかかるんですよね。特殊工具とか探しだすだけでも大変。 なので、滅多にしない作業をする際は、準備と後片付けに時間がかかります。
まずはタイヤ、フォークカバー、ブレーキキャリパー等を取り外します。必要な工具は+ドライバー、メガネやボックスの8mmと14mmと17mm、六角6mm…
屋外放置期間が長かったからなのか、そこら中のネジが固着してて、インパクトドライバーやインパクトレンチを使って、なんとか左側のフォークを外す事ができました。この時点で結構疲れる。
この先、左フォークと右フォークの写真が混ざりますが、構造は同じなので…
トップキャップボルトを外して、オイルを抜きます。 中のカートリッジとアウターの筒と、両方からオイルが出てくるから、フォークを伸ばした状態で、オイルパンに注がないと、かなりの確率でオイルをぶち撒けます。
ある程度オイルが抜けたら、オイルパンでオイルを受けつつ、ダストシールを先の細いマイナスドライバーでこじって外します。
すると、オイルシールを止めているクリップが見えるので、コイツも外してしまいます。
フォークの底にある、ボルトを外します。
これで、カートリッジが外れますが、大抵は固着しているので、フォークを浮かせた状態で、先ほど外したボルトの穴に3/8sqのエクステンションバーでもつっこんで、ハンマーで軽く叩いてやれば、外れます。固着していなければ、ボルトを外した時点で、カートリッジ部分が外れる筈です。カートリッジとスプリングをフォークから抜いてやれば、残りはアウターとインナーを分離させるだけ。
ちなみに、このボルト穴からもオイルが出てくるので、こぼさないように注意しましょう。
カートリッジを外したら、アウターとインナーがフリーになるので、縮めて、伸ばす際に勢いよく何度かスライドさせてやれば、インナーのスライドメタルやらオイルシールなんかと一緒に、アウターとインナーが分離します。
インナーの部品が付いている順番を間違えないように、しっかりとメモっておきましょう。
特にオイルシールは取り付ける向きを上下逆にすると、シールハンマーで叩いても、力が逃げて挿入できません。
上から、間違って買ったカートリッジ用のスライドメタル、オイルシール、ダストシール。
とりあえず、フォークのスライドメタルは使いまわす事にして、オイルシールとダストシールは新品に交換します。
と、まぁ、ここまでは私の拙い知識でも順調に進んだ部分です。
まず、このまま、アウターとインナーを合体。スライドメタルを打ち込み…って、アウターのストッパーが邪魔でメタルが入りません。なんだこれ…ストッパーは思いの外深いので、当然シールハンマーも届きません。
「いやいや、えぇ?」ってな感じです。 幸い、これも間違って買った新品のストッパーがあったので、構造を確認します。
なるほど、ネジでも何でもなくて、アウターフォークにハマってるだけか…って、こんなんで、止まるのか?凄いなぁ…
構造が分かれば、分解は簡単です。ゴム床にストッパーを打ち付けるだけ。
コレを、こうして
、こうなる
、訳です。
ちなみに、ストッパーを交換するには、アウターに付いているクリップを外せば、ストッパーを外す事が出来ます。
これに気がつくのに1時間を要しました。サービスマニュアルがあれば…まぁ、今更言っても仕方がありません。
インナーのスライドメタルはまだテフロン皮膜が十分に残っています。
アウターのスライドメタルは、インナーの錆をモロに受けるので、ボロボロですが、まぁ、まだ何とか使えるレベル。
これらをインナーフォークに取り付けて、インナーロッドをスライドさせる事で、アウターメタルを打ち込みます。
この際、オイルシールのクリップは邪魔なので外してます。後からでも取り付けできますしね。
次の難所はストッパーへのオイルシールの打ち込み。 まず、ストッパーを所定の位置まで、頑張って戻します。
この位置が所定の位置です。
そして、オイルシールをこのストッパーに打ち込むわけですが、一度外したストッパーはいとも簡単に外れてしまうのです。
そりゃあまぁ、人力ではめ込む事ができる程度の強度で止まってる訳ですし…そうは言っても、オイルシールを挿入しなければ、話になりません。
ここで、最初の注意事項です。オイルシールの向きを逆にしていると、一生入りません。 もしかしたら、挿入する方法があるのかもしれませんが、私には無理でした。 これに気付くのに1時間半。
最初は正しい向きでやってたんですけどね。どうにも入らないから、逆向きにしてやって、それでも入らなくて、最初の向きに戻して叩き込んだら、 案外すんなり入ったり…
コツは、オイルシールにシリコンスプレーかフォークオイルをガッツリ塗る事。ストッパーをしっかり保持する事。フォークは立てずに横向きに持った方が力を入れやすいって事。結局、最後は力技。
ここまでやっても、オイルシールを叩きこむ最中にストッパーがズレるので、直しながら叩き込みます。
オイルシールクリップを止める溝が見えるまで叩き込めたら、オイルシールクリップをインナーフォークに傷を付けないように取り付けて、ダストシールをストッパーに取り付けたら、合体終了。
カートリッジのスライドメタルを見たら、テフロン皮膜がボロボロだったので、間違って購入していた新品と交換。
スプリングとカートリッジのアウターをフォークに挿入して、カートリッジを挿入。
フォークを立てて、インナーの底にあるボルト穴から、カートリッジがフォークの底まで来ているか確認したら、ガスケットとボルトを取り付けて、カートリッジを固定。 立ててないと、カートリッジがフォークの上に行ってしまって、ボルトが締められないから注意しましょう。
いつもは油面でオイル量を測るんだけど、面倒くさいし、完全にバラしたから、オイルは完全に抜けたと想定して、規定オイル量の443cc入れる事にします。この量はネットで調べただけなので、合ってるのかどうか少し不安ですが…
オイルはアウターに入れるのではなく、カートリッジ内に入れる。 カートリッジのアウターを止めている蓋みたいなのを外して…ロッドをアウターに引っ掛けて、出来た隙間へオイルを流し込みます。 文章にすると分かり辛いなぁ…今度は写真に収めておこう。
インナーフォークの錆が、所々メッキを侵食してしまっているので、近いうちにまたオイル交換しないといけなくなるかもしれない。アウターのスライドメタルの状態も気になるし。
それにしても、SZR660も倒立フォークだったけど、なんか構造が全然違うのね。これで、減衰調整とか付いてたら、バラすだけでもうんざりしそうな気がするなぁ…フォークのメンテナンスって、結局、手と床が油まみれになるんだよなぁ…何かもっとスマートな方法って無いものかねぇ?
2013年7月8日月曜日
CBF1000 京都ツーリングと大阪・和歌山(御坊まで)海岸線沿いツーリング
先週末は時間の都合もあって、ご近所ツーリング。土曜日は京都方面へ。日曜日は和歌山方面へ行って来ました。
土曜日の道連れはBMW K1200S。
箕面にあるGIANTストアで待ち合わせ。 GIANTストア大阪はつい最近オープンしたのですが、まだ行った事が無かったんですよね。
流石に新しい店だけあって、すごく綺麗です。
GIANTストアなので、GIANTの自転車は網羅してるのかと思ったけど、全部を展示している訳ではないみたい。でもまぁ、需要がありそうなのはひと通り展示しているのかな。
店内はスペースに余裕を持ったディスプレイで、ゆっくりと見る事が出来ました。
GIANTはいつ頃からだったか忘れたけど、対面販売のみになったからなのか、プライスに関しては何処もそんなに変わらないし、GIANTの新車を買うならココで買うかなぁ…元々コスパの高いメーカーですしねぇ。
結局何も買わずに店を後にして、R423を亀岡方面へ。R477経由でウッディー京北の交差点を右折してR162を京都方面に向かいます。
それにしても京都市内は暑い。そして、タクシーの動きが読み難い、車の動きが大阪や神戸よりもセコい、兎に角走りにくい。
腹が減ってイライラも限界に達しようかというタイミングで、天下一品総本店に到着。煮玉子入り、コッテリラーメン大。にんにく入り。
ラーメンを食べた後、今日の主目的である北山にあるメガネ屋に行って、メガネを一つ作って来ました。出来上がりは早くて今月末ぐらい。久々に5万円超のメガネ作ったぜ…
帰りは五条で友人と流れ解散して、第二京阪の側道を走って帰宅。途中、雨に振られたけど、高速道路の下を走っていたので、濡れずに済みました。屋根付き道路最高。
日曜日は5台でのマスツーリング。
排気量順に私のCBF1000、CBR929RR、TDM900、XRV650、KLX250。
素晴らしく統一感の無いラインナップです。本当はこれにSteed400が加わる予定だったのですが、諸事情で来られないという事で。残念。
住之江のコンビニで集合した後に、UKで朝食。その後、TDM900を先頭に和歌山方面へなるべく海岸線沿いを走ります。
普段は国道とか高速で華麗にスルーしている道路なので、初めて走るという事もあって、なかなか走りごたえがあります。 ただまぁ、海岸沿いの府道や市道は、道が狭い。R477の森の中並の狭さ。そのくせ交通量はR477の10倍ぐらいあります。10倍っても元々の母数が小さいので、知れてますけど。
ただ、初心者が一人も居ない(寧ろ私が一番初心者)メンツだったので、マスツーリングとは思えないぐらい、自由に走れたし、非常に楽ちんでした。
内容としては、途中景色が良い場所で止まって休憩したり、
ご飯食べたりといった、
普通のまったりした、良い感じのツーリング。
折角良いテンポで走っていたのに、前日に食べたラーメンのにんにくが効いたのか、温くなった水が当たったのか、お腹の調子が悪くて、何度か休憩を多めに挟んで頂いて申し訳なかったです。
帰りは、御坊で皆さんとお別れして、高速道路で大阪へ。用事がなければ、一緒に龍神スカイラインに行きたかったんですが、行けなくて残念です。
日曜日の走行ルートはこちら。走行距離はGPS読み+αぐらいなので、310kmぐらいかな?
本日目撃した事故
今日の帰宅時に事故を目撃したので、自戒の為にもメモを残しておく。
場所は中央大通。吉田から荒本方面へ走っている途中だから、たぶん角田辺りだろうか。時間は18時前かな。
中央大通はいつも通りの渋滞。完全に停まってるわけじゃなくて、10~15km/hぐらいで流れている。
今日の通勤車両はKLX125だったから、路肩をゆっくりとすり抜けていると、前方にロードバイクがフラフラと走っている。
左車線にいるトラックが抜かれるのを嫌がって、随分と左に寄せて走っているのだけれど、ロードバイクはトラックが渋滞で停まったのを見計らって、無理やりすり抜けていった。
この時点で、「あぁ、コイツは事故るかもしれんな…」と思ったので、30m程距離を取って、後ろを走っていると、ワンボックスカーが左ウィンカー2回点滅。その車の左側には、例のロードバイクである。 案の定巻き込み事故の発生。
自転車も自動車も大した速度は出ていなかったし、弾かれた自転車のオッサンは五体満足そうだったので、そのまま事故現場を後にした。自転車も原型を留めていたしね。 カーボンフレームっぽかったから、どこか壊れてるかもしれないけど。
さて、この場合、自転車は路肩を走っていたのだけれど、車が巻き込み確認せずにハンドルを左に切って、歩道を横断して店舗に入ろうとした事が事故の原因とされる。過失割合はどちらも動いていたので、被害者が自転車という事を考慮しても、おそらく7:3から8:2ぐらいといった処だろう。 もちろん車の過失割合の方が大きいわけだけど、結局痛い目を見るのは自転車なので、事故なんか起こさないに越したことはない。
「路肩」と「車道の左端」の区別が付きにくい一般道では、「路肩を走るな」ってのは、現実的では無いし、左車線のど真ん中を走るのは、他の交通への妨げになって、事故を誘発する恐れがあるから、実際的では無い。 結局の処、お互いがお互いの動きを予想するしか無い。
前にも書いたかもしれないけど、交差点やロードサイド店の入口を通過する際は、細心の注意を図るべきなのだ。
路肩や道路の左端を走行中に真横付近の車が左折すると、多少力が斜め方向に逃げるとはいえ、前方1m未満の場所に突然回避不能な壁が発生する訳で、こんなもの避けられる訳がない。
したがって、路肩や道路の左端を走る際には、車が左折しそうな場所は、よくよく車の動きを観察してから通過しよう。
普段から気をつけて乗っている人なら、自然と車の挙動を注視するんだろうけど、今日、目の前を走っていた自転車は漫然と運転しすぎ。後ろから見ていて、それが分かるって、相当酷い。
ビンディングペダルの弊害なのかもしれないけど、止まる事を面倒臭がる人が多すぎる。足が地面に着くと死ぬのか?ってぐらい。そんなに足を地面につくのがイヤだったら、停止寸前の速度でも倒れずにいられるように練習すればいいのに。
それから、中央大通りの歩道は歩行者・自転車兼用道路なので、事故る確率を考えれば、歩行者に十分注意しつつ歩道を走るのも一つの手だと思うよ。オッサン。
そんな訳で、折角、大怪我をするような事故に7年程遭わずに済んでいるので、今後も気をつけたいものです…